障害の種類
ステートメント障害
原因
- INSERT 時にキーの重複が発生することでエラー
- プログラムでエラー
- 権限不足 など
対処・対応
ネットワーク障害
原因
- ネットワーク・インターフェイス・カード故障
- ネットワークケーブルの断線
- ルーティング障害、DNS 障害
ユーザープロセス障害
原因
- 接続しているアプリケーションが異常終了
- セッションの切断(強制終了)など
対処・対応
ユーザーエラー(ヒューマンエラー)
原因
- データファイルの削除
- 表領域の削除
- ユーザーの削除
- データの削除
- プロセスの終了(強制終了 kill)
対処・対応
インスタンス障害
原因
- 電源断
- サーバープロセス異常
- OS 異常
- CPU、メモリ異常
- SHUTDOWN ABORT
- Oracle 内部エラー
対処・対応
メディア障害
原因
- ディスク障害によるメディアファイルの損失
- ヒューマンエラーによる オラクルデータベース および その他のファイル の損失
対処・対応
ディザスター障害
データセンタ、大規模災害
異常の種類
危険区域(サービスの提供停止)
警告区域(サービスの持続が困難)
- CPUの使用率が90%を一定時間以上継続する。
- 異常なDiskI/Oが一定時間以上継続する。
- NET経由で新規接続できない。
注意勧告
- アラートログ(alert.log)に、エラー・ウォーニングログが発生
- リスナーログ(listener.log)に、エラーログ発生
- テーブルスペース領域の不足
- UNDO 領域の不足(UNDO の異常な拡大)
- テンポラリスペースの異常な拡大
- テーブルのデータの異常な増加と減少(誤操作?)
- ゾンビ化したセッション
- バックアップの失敗
改ざん・不正アクセス
- スキーマの変更
- データベースリンクの生成
- リスナへの過剰な接続要求
- ログオンの過剰な失敗
- 予定にないトランザクション数の増加
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