DBA SQL 備忘録 (DDL 関係とチューニング関係)

DBA が使用するコマンド群 ( 旧ページ )

スキーマ定義( ビュー、シーケンス、データベースリンク、ディレクトリ、コメント)

スキーマを定義する DDL

CREATE DATABASE LINK

データベースリンクの作成例(固定ユーザー)

CREATE DATABASE LINK sample_link
 CONNECT TO dbuser IDENTIFIED BY 'password' USING servicename;

COMMENT (オブジェクトへのコメント付与)

テーブル、ビュー、マテリアライズドビュー、カラム、オペレータ、インデックスタイプにコメントを付与することが可能
COMMENT ON MATERIARIZED VIEW 〜 Oracle 10g

COMMENT ON {TABLE|MATERIARIZED VIEW|COLUMN|OPERATOR|INDEXTYPE}
        schema.objname[.columnname] IS 'comment_string' ;
-- ビューへの付与は、COMMNET ON TABLE で行う

スキーマ定義の変更( テーブル、テーブルスペース、カラム、キー、インデックス )

ALTER TABLESPACE(表領域の変更)

  • 表領域名の変更 Oracle 10g
    ALTER TABLESPACE current_name RENAME TO change_name ;

スキーマの再構築 ( 表、インデックス )

ALTER TABLE (領域管理)

  • 表の再構築(2)
    ALTER TABLE rebuild_table_name SHRINK SPACE ;
    -- ローカル管理表領域(EXTENT MANAGEMENT LOCAL 句)かつ 
    -- 自動セグメント領域管理(SEGMENT SPACE MANAGEMENT AUTO 句) で管理されていること。

ALTER INDEX

インデックスの再構築

ALTER INDEX index_name REBUILD COMPUTE STATISTICS ;
--再作成には別セグメントが割り当てられるため、同一サイズ以上の空き領域がある事。

表のリネーム、削除

RENAME / DROP TABLE(表の変更・削除)

  • 表のリネーム
    RENAME old_table_name TO new_table_name ;
    -- (注) スキーマの指定はできない。自スキーマのオブジェクトのみが変更できる。
  • 表の削除
    DROP TABLE drop_table_name [CASCADE CONSTRAINTS] ;
  • 表データの削除
    TRUNCATE TABLE trunc_table_name [{DROP|REUSE} STORAGE] ;
    -- デフォルトでは DROP STORAGE になり、拡張エクステントは解放される。
    -- (INITIAL,MINEXTENTS確保分は残る)
    -- HWMも初期化される。(注) TRUNCATE TABLE は DDLです。

データベース環境、権限の設定と変更

ALTER DATABASE (データファイルのOFFLINE化)

データファイルのOFFLINE(テーブルスペースのアクセスは制限されない)

ALTER DATABASE DATAFILE 'filespec' OFFLINE;
 ....
-- OFFLINE中 REDOログスイッチされると メディアリカバリが必要
RECOVER DATABASE DATAFILE 'filespec';
ALTER DATABASE DATAFILE 'filespec' ONLINE;

GRANT(権限の付与)

基本的な文法

GRANT 権限 ON {privilege|role|ALL PRIVILEGES} TO 対象 [WITH ADMIN OPTION] ;

my_table のすべてのカラムを ref_user_name に 検索、更新可能にする。

GRANT SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE 
 ON my_table_name TO ref_user_name ;

カラム単位に挿入、更新権限の付与 (UPDATE,INSERT,REFERENCES(参照制約の生成)のみ*1が可能)

GRANT {INSERT|UPDATE|REFERENCES} (colname, ...)
 ON owner_user TO username ;

REVOKE(権限の削除)

基本的な文法

REVOKE 権限 ON {privilege|role|ALL PRIVILEGES} FROM 対象 ;



移転済

ALTER SYSTEM (初期化パラメータ)

移動先 ⇒ ALTER SYSTEM

データベースの起動・停止、制限

移動先 ⇒ Oracle インスタンスの起動と停止

リスナの起動、停止

移動先 ⇒ リスナーの起動、停止と初期設定

パスワードの変更やユーザーのロック、アンロック

移動先 ⇒ ALTER USER、ユーザー情報の変更

CREATE SEQUENCE

シーケンスの定義

CREATE VIEW

ビュー

CREATE DIRECTORY ( ディレクトリの作成 )

UTL_FILE の使い方 (DIRECTORY 編)

日本オラクル
■ 日本オラクル 株式会社
■ オラクルマスター資格 (オラクルマスターとは
■ Oracle のライセンスがわからない…
Oracle Direct (ネットで聞いても最後はここで要確認)

*1 SELECTのカラム単位での制限は行うことができない、ビューで行う。ビューは、そのための機能。