SQL*Plus > SAVE

SQL バッファを保存する

SAVE は SQLバッファの内容をファイルに保存するためのコマンド

ターミナルを複数開くことが一般的となった現在の作業環境においては、作業中に席を離れる。小休止する。ちょっと保存しておきたいときに SQL バッファをファイルに保存するのに使う程度だろうか。

SAVE コマンド

SAVE コマンドの構文

SAVE ファイル名
SAVE ファイル名 [CREATE | REPLACE | APPEND]

短縮形

SAV ファイル名
SAV ファイル名 [CRE | REP | APP]

SAVE コマンドは SAVE FILE というコマンドでも利用できるために FILE というファイル名を指定するには 'FILE' にしなければいけない。
ファイルの拡張子のデフォルトは SUFFIX システム変数が使用される。

CREATE、REPLACE、APPEND を使用するとファイルの内容を置換するか追記するかを指定できる。デフォルトは CREATE。

SQL バッファをセーブする

SQL> SELECT * FROM DUAL;
..
SQL> SAVE tmp
file tmp.sqlが作成されました。
-- ファイルの置き換え
SQL> SAVE tmp
SP2-0540: ファイル"tmp.sql"はすでに存在しています。
 "SAVE filename[.ext] REPLACE"を使用してください。
SQL> SAVE tmp replace
file tmp.sqlが書き込まれました。
-- ファイルの追記
SQL> SAVE tmp append
fileがtmp.sqlに追加されました。
---
SQL> GET tmp
  1  select * from dual
  2  /
  3* select * from dual
SQL>


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