SQL*Plus > SET HEADING

HEADING システム変数

HEADING は列ヘッダを表示するかしないかを設定する。

  • 短縮形は HEAD
  • デフォルト値 ON

SET HEADING コマンド

SET HEADING コマンドの構文

SET HEADING ON
SET HEADING OFF

短縮形

SET HEAD ON
SET HEAD OFF

デフォルト

SET HEADING ON

スクリプトを実行して SELECT の結果のデータだけを表示したり、ヘッダ付きの表示したりする場合に使用する。

  • 豆知識
    SET PAGESIZE 0 が設定されるとページヘッダー、列ヘッダー、ページブレーク、タイトル、初期空白行(NEWPAGE) などがすべて非表示になる。

HEADING OFF 使用例

SELECT する列のヘッダ情報をオン・オフする。

SQL> SET HEADING ON
SQL> select staff_id, name  from staff;
 
STAFF_ID NAME            -- ← ヘッダ
-------- ----------      -- ← ヘッダ(アンダーライン)
000      ボス
100      部下その1
101      部下その2
 
SQL> SET HEADING OFF
SQL> select staff_id, name  from staff;
 
000      ボス
100      部下その1
101      部下その2

SET HEADING OFF より SET HEAD OFF という短縮形を使う人が多い。

列ヘッダ付き CSV を作る

SET HEAD ON のみだと ヘッダとデータ列に '---' というセパレータ文字列が表示されてしまうので消したい。

SQL> SET HEADING ON
SQL> SET UNDERLINE OFF   -- ← ここがポイント
SQL> SET COLSEP ','
SQL> select staff_id, name  from staff;
 
STAFF_ID,NAME            -- カラムヘッダのみ表示
000     ,ボス            -- データ
100     ,部下その1
101     ,部下その2

SET COLSEP (SQLPLUS システム変数)SET UNDERLINE (SQLPLUS システム変数)

(参考) 汎用 CSV 出力プロシージャ



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