Oracle のマニュアルは無料で入手することができる

マニュアルを入手するには、書籍として購入する方法とオンラインマニュアルを入手する方法がある。 オンラインマニュアルはネット上で無料で手に入れることができる。

書籍は(現在ではどうなのか知らないのですが)オラクルのライセンスを持っていないと マニュアル本は購入できないという話を聞いたことがある。こちらは、なんと結構高くて 1冊あたり約 1万円弱くらいだったと思う。
ただ印刷媒体にはタックインデックスを貼ったりすることなどで複数人で情報共有などできるので管理者マニュアルなど重要なマニュアルだけは揃えておきたい。 プリントアウトして製本してみようか…などという考えは実行しないほうが賢明である。 というのも1冊を人手で作成する人件費は無視したとしても、プリント用紙は厚みがありザラザラ感もある。完成すれば、きっと百科事典のようになるに違いない。両面印刷機能を使わない場合には厚みは倍以上になる。それに使い込むとプリント用紙が汚れてボロボロになり易い、すぐにだれも触わりたくなくなるだろう。(間違いなく高くつくはず)

オンラインマニュアル

Oracle のオンラインマニュアルは OTN(Oracle Technology Network) にて PDF 形式と HTML 形式で提供されている。

OTN - 「マニュアル」- 「More」を選択する。
http://otn.oracle.co.jp/document/index.html が表示されているはず。ここで現在と過去のマニュアルを入手できる。

入手にはログインが必要
アカウントをもっていない場合には「新規プロファイル登録」から会員登録することで利用することができる。(無料)

登録にはアカウント名、名前、郵便番号、住所(都道府県まで)、電話番号、メールアドレスが必要となる。 (アカウント名以外は後から変更することが可能)

日本の OTN には ZIP 形式によるマニュアルの一括ダウンロードがないために個々のマニュアルをダウンロードする必要がある。また、大量にダウンロードしていくとブックマークなどで対応しきれずにメニューページに欲しくなるが、オンライン上では提供していないようなので自分で編集するなどが必要になる。 OTN のスタンダートキットには日本語のメニュー付きのマニュアル一式が入っています。(たぶん製品版にも含まれていない)

US の OTN では ZIP 形式での一括ダウンロードができてメニューの HTML も提供されていますので、日本でも行なって欲しいところです。

まずはダウンロードしておきたい 11 のマニュアル

  1. SQL リファレンス
  2. エラー・メッセージ
  3. アプリケーション開発者ガイド - 基礎編(パフォーマンス・チューニング・ガイドを読む前に…)
  4. パフォーマンス・チューニング・ガイド
  5. データ・ウェアハウス・ガイド(パーティション表)
  6. PL/SQLパッケージ・プロシージャおよびタイプ・リファレンス
  7. グローバリゼーション・サポート・ガイド(NLS_*** 関連)
  8. 概要(Oracle Database 概要マニュアル)
  9. 管理者ガイド(概要と管理者ガイドは2つで1セットのようなもの)
  10. リファレンス(初期化パラメータやディクショナリの説明が載っている)
  11. ユーティリティ


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