コアレス (COALESCE)

コアレスとは複数の空き領域を連結してより大きな空き領域に変換する処理である。

空き領域情報は隣接している2つの空き領域情報があったとしても、そのままでは連続した空き領域として認識されない。
これを解消するために内部テーブルをみて連続領域を探し出して結合する処理を行う。
これをコアレスという。

ディクショナリ管理表領域の場合
コアレスは断片化が激しいときは1度ですべての空き領域を結合できない。 何度もコアレスすることでより大きな結合がされ、最後に完全に結合される。

リストによる管理の限界(ディクショナリ表による集中管理)
これは空き領域をリスト構造により管理していることに起因する。ビットマップで個々に独立に管理することでコアレス処理は不要になりつつある。

COALESCE ファンクション

同名の COALESCE ファンクションがあるが、こちらはパラメータの先頭から連続した NULL を連結して削除し、最初にあらわれた NULL 以外のパラメータを戻す。という操作を行なう。



関連事項

日本オラクル
■ 日本オラクル 株式会社
■ オラクルマスター資格 (オラクルマスターとは
■ Oracle のライセンスがわからない…
Oracle Direct (ネットで聞いても最後はここで要確認)