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リモートマシンからの SQL*Plus の起動

リモートマシン(リモートクライアント)からの SQL*Plus 接続には Oracle クライアント・ソフトウェア相当(※) が必要。
データベースサーバー・ソフトウェアには既に組み込まれているのでインストールは不要。

クライアント端末からネット経由でデータベースサーバーへの接続するにはローカル接続とは異なり Oracle Net Service を経由して接続をおこなう。

(※) Oracle10g Instant Client という Oracle クライアント向けパッケージよりも軽量パッケージにも SQL*Plus 梱包版がある。

簡易接続ネーミング Oracle 10g を使用した SQL*Plus の起動

Oracle 10g から用意された簡易接続ネーミングを使用した接続にはネットサービスの定義ファイルなどの事前準備がいらない。(※)

sqlplus user_name/password@host[:port][/service_name]
というフォーマットで SQL*Plus を起動する。

(※) インストール時に EZCONNECT を有効にしてある場合。もし利用できない場合には Net Manage ユーティリティのプロファイル/ネーミングで「簡易接続ネーミング:EZCONNECT」が有効であることを確認する。(デフォルト有効/設定ファイル:sqlnet.ora)

ホスト名:nirvana の サービス:orcl のデータベースに接続する例(ポート番号 はデフォルトの 1521)

C:\>sqlplus rivus/rivus_pass@nirvana:1521/orcl
 
SQL*Plus: Release 10.2.0.1.0 - Production on 木 12月 21 00:16:37 2006
Copyright (c) 1982, 2005, Oracle.  All rights reserved.
 
Oracle Database 10g Enterprise Edition Release 10.2.0.1.0 - Production
With the Partitioning, OLAP and Data Mining options
に接続されました。
SQL>

ローカル・ネーミングを使用した SQL*Plus の起動

SQL*Plus の起動オプション

ネットサービス名:orcl_net に接続する例

C:\>sqlplus rivus/rivus_pass@orcl_net
 
SQL*Plus: Release 10.2.0.1.0 - Production on 木 12月 21 00:34:17 2006
Copyright (c) 1982, 2005, Oracle.  All rights reserved.
 
Oracle Database 10g Enterprise Edition Release 10.2.0.1.0 - Production
With the Partitioning, OLAP and Data Mining options
に接続されました。
SQL>

ローカル・ネーミングを使用した接続には ネットサービス名 が必要。
ネットサービス名は TNSNAMES.ORA というデータベースとの接続文字列を管理した定義ファイルに格納されている。
tnsnames.ora ファイルは Net Configuration Assistant (netca) ツール、または、Net Manager (netmgr) ツールを使用して作成するかデータベース管理者に問い合わせて入手する。
データベース管理者から入手した場合には tnsnames.ora ファイルは $ORACLE_HOME/network/admin などの適切なディレクトリに設置しておく。



データベースが同じマシン上で稼動している場合には・・・

SQL*Plusを起動する

日本オラクル
■ 日本オラクル 株式会社
■ オラクルマスター資格 (オラクルマスターとは
■ Oracle のライセンスがわからない…
Oracle Direct (ネットで聞いても最後はここで要確認)