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SQL*Plus システム変数

SQL*Plus システム変数とは SQL*Plus の実行時の引数だけでは設定しきれないものや動的に設定を変更するために「オプションを随時変更可能な変数」にしたようなものである。

システム変数の設定は SQL*Plus コマンドの SET システム変数 値 という形式で行ない。
システム変数の現在の値を参照したい場合には SHOW システム変数 を実行すると確認できる。

SQL*Plus システム変数一覧

コマンド説明
SET APPINFOスクリプトの進行状況などを設定
SET ARRAYSIZEDBMS_OUTPUT のバッファ、データベースから一度にフェッチする配列の大きさ
SET AUTOCOMMITオートコミットの有効/無効
SET AUTOPRINTバインド変数 の自動表示
SET AUTORECOVERYRECOVERY コマンドのアーカイブログファイル名を自動補完する/しない
SET AUTOTRACEオートトレースの有効/無効、または、トレースモードの設定
SET BLOCKTERMINATORPL/SQL ブロックの終了文字の設定
SET CMDSEPSQL*Plus コマンドの区切り文字
SET COLINVISIBLE Oracle 12cDESCRIBE コマンド において非表示列の表示/非表示の設定
SET COLSEPカラムとカラムの間の区切り文字
SET COMPATIBILITYOracle 8 以前向けの下位互換動作用
SET CONCAT後続に文字連結するときの置換変数の終了文字の設定
SET COPYCOMMITCOPY コマンドのコミットポイント設定
SET COPYTYPECHECKCOPY コマンドの型チェックの有効/無効
SET DEFINE置換変数を有効/無効または接頭辞を設定
SET DESCRIBEDESCRIBE コマンド の表示方法の調整
SET ECHOスクリプトのSQL*Plusコマンドを表示をする/しない
SET EDITFILEEDIT コマンド で使用する一時ファイル名の設定
エディタプログラムの指定は _EDITOR 事前定義変数
SET EMBEDDED異なるレポート(SQL)でも同一ページ含める/含めない
SET ERRORLOGGING Oracle 11g実行中に発生した例外を指定したテーブルに出力する
SET ESCAPEエスケープ機能を有効/無効、または、別のエスケープ文字を設定
SET ESCCHAR Oracle 11gファイル名を指定するときにエスケープして意味を持たせない文字を指定
SET EXITCOMMIT Oracle 11g Release2EXIT(QUIT) 時のデフォルトの振る舞いで COMMIT するか ROLLBACK するかの設定
SET FEEDBACK問い合わせの結果の件数を表示をする/しない、または、表示する最小件数の設定
SET FLAGGERSQL が SQL92 に準拠しているか調べる/調べないを設定
SET FLUSH画面出力にバッファを使用する/しないの設定
SET HEADING列ヘッダを表示する/しない
SET HEADSEP列ヘッダの区切り文字の設定
SET HISTORY Oracle 12cr2コマンドの履歴の無効、または、有効。有効時のヒストリ件数を設定
SET INSTANCEデフォルトのインスタンスの設定
SET LINESIZE1行に表示する(文字数)バイト数の設定
SET LOBOFFSETCLOB、NCLOBの取り出し開始位置の設定
SET LOBPREFETCH Oracle 12cr2LOB のプリフェッチサイズ(バイト)の設定
SET LOGSOURCERECOVERY コマンドで使用するアーカイブログファイル位置の設定
SET LONGLONG、CLOB、NCLOB の表示幅
SET LONGCHUNKSIZELONG、CLOB、NCLOBのチャンクサイズ
SET MARKUP出力をHTML 形式にエンコードをする/しないの設定(SQL*Plusの場合)
SET NEWPAGEページの開始位置から列ヘッダーまでの余白行数の設定
SET NULLNULL データの代替文字列設定
SET NUMFORMAT数値のデフォルト書式の設定(書式モデル
SET NUMWIDTH数値のデフォルト表示幅
SET PAGESIZE1ページの行数
SET PAUSE1ページ毎に一時停止をする/しない
SET RECSEPレコードセパレータを常に出力する/しない、または、折り返しが発生時のみ出力する
SET RECSEPCHARRECSEP が発生したときに表示される文字の設定
SET ROWPREFETCH Oracle 12cr2結果セットのプリフェッチ行数の設定
SET SECUREDCOL Oracle 12cセキュリティ設定で制限されたカラムに対する表示内容の設定
SET SERVEROUTPUT標準出力に表示する/しない、または、バッファの上限サイズ
SET SHIFTINOUTシフト文字を表示する/しない(特殊なコンソールのみ)
SET SHOWMODEシステム変数の変更前値の通知を表示する/しない
SET SQLBLANKLINESSQL コマンド、PL/SQL ブロックに空白行を許可する/しない
SET SQLCASEすべての入力文字を大文字、または、小文字に変換する/しない
SET SQLCONTINUE複数行の SQL*Plusコマンド入力時のプロンプトの設定
SET SQLNUMBER複数行の SQL コマンド、PL/SQL ブロック入力時に表示される行番号を表示する/しない
SET SQLPLUSCOMPATIBILITY動作保証できる SQL*Plus のバージョンの設定
SET SQLPREFIXSQL*Plus コマンドの接頭辞の設定
SET SQLPROMPTSQL*Plus のコマンドプロンプトに表示される文字列の設定
SET SQLTERMINATORSQL コマンド、PL/SQL ブロックの終了文字の設定
SET STATEMENTCACHE Oracle 12cr2ステートメントキャッシュ(再パースの回避) 数の設定
SET SUFFIXスクリプトファイルのデフォルト拡張子の設定
SET TABタブ文字の使用をする/しない
SET TERMOUT@、@@、START のスクリプトによるアウトプットを表示する/しない
SET TIMESQL プロンプトに時刻表示する/しない
SET TIMINGタイミング統計(タイマー)を表示する/しない
SET TRIMOUT各行の出力の終わりから行末までの空白を出力する/しない(スプールには無関係)
SET TRIMSPOOLスプールにおける TRIMOUT システム変数(画面出力には無関係)
SET UNDERLINE列ヘッダの下の表示される -----… 文字のあり/なし/文字の設定
SET VERIFY置換変数に設定する前後の状態を表示する/しない
SET WRAP表示幅に収まらない部分を折り返す/切り捨てる

(注意) SET 〜 という同じコマンド名でも SET ROLE と SET TRANSACTION は SQL*Plus コマンドではなく SQL コマンド

SQL*Plus コマンド

事前定義変数

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