COUNT 関数にアスタリスク(*)を使用するとグループ内の全レコード数を戻す。
式、または、列名を指定した場合、その式が NULL 値 のものをカウント数に含めない。
さらに DISTINCT を指定すると重複した値の行をカウントに含めない。
多くの場合には GROUP BY 句 を使用せずに全体の行数を取得することが多いが、
グループ単位の行数を求めることも可能。
COUNT の特徴的な使用方法としてはグループ分けされたグループ数を求めるのに COUNT(COUNT(*)) とネストして使用することもできる。
注意
COUNT 関数に 式 を指定した場合 NULL 値 は 「未定義」をあらわす。「未定義」は存在しないとして扱われる。しかし、COUNT 関数には NULL を件数に含めるために特別な アスタリスク(*)を使用する構文が用意されており NULL を含めて行数を取得することができる。そして データが無い場合にも「レコードが選択されませんでした」 ではなく 0 を戻す。