オラクルで登場する重要な用語 備忘録 (3)

用語概要
B-Tree インデックスB-Tree インデックスとは、バランスド・ツリーインデックスの略である、B-Tree はルート、ブランチとリーフから構成される。
BIGFILE 表領域大型ファイル表領域は 1 つのデータファイルで構成される。そのファイルは、最大 2^32(4G)のブロックを格納できる。
Buffer busy waits複数のプロセスが同時にアクセスしようとしている場合に発生するイベント
トリガー表データを更新することで発動するイベントドリブン型のサブプログラム
DUAL 表DUAL 表の定義:ディクショナリ表の 1つで、DUMMY カラムだけで作成されている
Interested Transaction ListITL Interested Transaction List とはデータブロック内の変更情報を管理するリスト、読み取り一貫性で利用する UNDO領域への中継役でもある。
NULL 値フィールドの値がない(空である)場合、NULL である、または NULL を含むという。
ORA_ROWSCNORA_ROWSCN とは Oracle 10g から追加された ROW の SCN (システム変更番号)をあらわす擬似列である。
Oracle とはOracle とは 1979 年に商用として世界初の RDBMS として出荷されたデータベース・システムである。
REDO ログ・ファイルREDO ログとは、データベースに対して行なった操作を REDO(再実行) するためのログ=作業履歴情報で REDO ログ・エントリの集まりである。
アーカイブ REDO ログファイルリカバリに使用する REDO ログ・ファイルの過去ログの集まり ⇒ アーカイブログ モード運用への移行
ROWIDROWID擬似列の特徴は、データへの最速のアクセスパスである。格納ブロックのアドレスとそのブロック内の行番号までの情報をもつ…
ROWNUMROWNUM を使用して取り出すレコード数を制限する
ST エンキューST エンキュー(Space management Transaction enqueue)の影響について
SYSDBAオラクルの管理者グループ DBA (Data Base Administrator)
アクセスパス実行計画におけるアクセスパスの種類
インスタンスインスタンスに含まれるのものは何か(どんなプロセス、ファイル)
クラッシュ・リカバリインスタンスが異常終了(電源断、クラッシュ、ABORT)した場合に行われる処理
インスタンス・リカバリRAC 環境のインスタンスが異常終了した場合に行われるリカバリ処理
インデックス・スキップ・スキャンインデックスの第2カラムだけの検索でもインデックスが使われるかもしれない機能
オプティマイザの種類 (CBO、RBO)オプティマイザとは、指定されたデータを取り出すためのアクセス方法を導き出すための機能名称である。Oracle 10g より以前においてはルールベース・オプティマイザとコストベース・オプティマイザの 2 つの異なるアプローチ方法があった。
カーディナリティデータベースの統計情報として、カーディナリティとヒストグラムは重要な要素である。
クエリー・リライトクエリー・リライト:明細票と各種サマリ表が存在している場合に、複数の表(ビュー)の存在を気にすることなく自動的に FROM 先を書き換えてくれる機能
コアレスコアレスとは複数の空き領域を連結してより大きな空き領域に変換する処理である。
コード体系コード体系 コードと ID の違い 使い分け
サプレスサプレスとは文中から不要なものを削除することに使用する。
システム変更番号システム変更番号(SCN:システムチェンジナンバー)。トランザクションの毎に、シーケンシャルに割り振られる番号、コントロールファイル、データファイル、REDOログファイルに保存してある。
シノニムシノニム(しのにむ)とは、あるスキーマオブジェクトへのエイリアス(別名)である。
シーケンスの定義シーケンスとは、Oracle によって提供されている高速に連番を発行するための仕組みである。
スキーマスキーマとは、データの論理構造の集合である記載されているが例えで言い換えると Oracle が提供する部品集からユーザーが組み立てた構造物(オブジェクト)の集合のようなもの。
ソート・マージ結合ソート・マージ結合とは、互いの表を結合するキーでソートして比較、結合する方式である。
ダイレクト・パス・インサートダイレクト パス インサートはデータベースバッファを経由せず、データファイルへ直接データを落とし込むという点からデータベースのバッファ処理を経由するよりも高速に処理できる。
チェックポイントREDOログファイル(LGWR)とデータファイル(DBWn)の同期を取るためときに発生するイベント
ディクショナリ管理表領域Oracle 9i 以降ならば、あえて選択することも少ないと思われる表領域の形式
データドメインデータの型、項目長だけではなく、その属性のルールを集合としたもの
データモデル
トランザクショントランザクションは DML を扱うときの最小の管理単位であり、トランザクションはコミット、または、ロールバックで終了する。
ハイウォータマークハイウォータマークとは、テーブルスペースやセグメントごとに設置される指標である。
パーティション表パーティション表とはテーブル(インデックス)を任意の分類によって異なる表領域で格納することができる仕組みである。
ヒストグラムヒストグラムとは、インデックスを使用するかしないかを判断する統計分布要素、CBO による結合順序などを決定するためにも利用される。
ビュービュー (VIEW) とは 1 つ、または、複数の表から選択 (WHERE) と射影 (SELECT column) を施した出力結果を表形式にしたものである。
フェッチ・アクロス・コミットカーソル・ループ 内において、トランザクションを発生させて COMMIT 処理しているもの。
フリーリスト管理フリーリスト(空きリスト)とは、そのセグメントに割り当て済みで、かつデータを挿入することができるデータブロックのデータベース(順位付きのリスト)である。
マルチバイト・キャラクタセットデータベースの文字コード:半角カタカナ、ひらがな、漢字などの全角文字は 2 バイト以上で構成される。
マルチブロックサイズ1つインスタンスに複数の異なるブロックサイズのテーブルスペースを作成している状態を示す。
リテラル定数値:コンスタントとも呼ばれることもある。正確にはリテラルはコンスタント値(constant value)をあらわす。リテラル値 NULL という表現は、コンスタント値の値 NULL になる。(頭痛が痛いみたいなことになる。)
ローカル管理表領域空き領域のコアレス処理が不要。- 領域管理の処理がテーブルスペース単位に分散されている(I/Oの拡散)表領域
ロールロールとはユーザーが権限について色々と組み合わせて名前をつけたものであり、アカウント管理のグループのようなものである。
暗黙コミットユーザーが制御できないところで Oracle によって(勝手に?)コミットされること
暗黙カーソルカーソルを定義せずにソースコートに埋め込まれているカーソル
暗黙変換あるデータ型から別のデータ型への変換が意味を持つ場合、Oracle データベースは値を自動的に変換する
共有プール共有プールには、ライブラリ・キャッシュ、ディクショナリキャッシュが含まれる。
行移行行移行、データ更新時に発生するパフォーマンスを悪化させる現象
行断片行の格納する単位
行連鎖行連鎖とブロック内連鎖(256以上のカラムをもつ表)、パフォーマンスを悪化させる現象
自動セグメント領域管理データブロックの空き状態をフリーリストによる管理ではなくビットマップによって行う管理方法
自律型トランザクションメインのトランザクションとは独立したトランザクション
小規模表、中規模表、大規模表表の規模
正規化正規化を行うということは、冗長なデータの排除、正しい従属関係の整備をすること。このデータモデルの整備によりリレーショナルデータベースは効率よく安定した状態で運用できる。
整合性制約プライマリキー、ユニークキーなど
断片化物理記憶域構造における断片化と論理記憶域構造での断片化
遅延ブロッククリーンアウトデータブロックのステータスの更新を UNDO の領域を利用することで実質的に先延ばしする技術。
データブロック・エクステント・セグメントデータブロック、エクステント、セグメント
動的サンプリング統計情報が古過ぎる表などにアクセスすると必要な統計情報が動的にサンプリングされて仮の統計情報として利用される機能。
バインド変数ホスト変数とゲスト変数
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